活動の記録 2007

2007.12.10

原油高騰から低所得者の生活を守る対策を早急に求める要望書
梅原市長に対して「原油高騰から低所得者の生活を守る対策を早急に求める要望書」を提出致しました。
あわせて、仙台市営住宅のなかで、高層住宅で階段に手すりのない建物があったため、設置を求める要望書を5団地1,470人分の署名簿を添えて提出致しました。
これには、公明党仙台市議団の8人と、公明党宮城県議4人が同席し、笠原副市長が応対いたしました。

2007.11.8

私たちの生活と地理空間情報の活用
「私たちの生活と地理空間情報の活用」と題する講演会が行われました。
講師は、奈良大学の碓井照子教授。
主催は、公明党仙台市議団です。

2007.10.29

平成20年度予算に対する要望と政策提言に関する申し入れ
私たち公明党仙台市議団は、平成20年度予算に対する要望と、政策提言に関する申し入れを行いました。
梅原市長と喫緊の課題等について、意見交換させていただきました。

2007.10.4

公営住宅にAED設置を求める市民の会による申し入れ
公営住宅にAED設置を求める市民の会の方々が、仙台市に対して、市営住宅へのAED(自動体外式除細動器)の早期申し入れを行いました。会の代表者のお話では、同じ棟の方が朝のジョギングを終えて自宅に戻る階段の入口付近で倒れられていた。発見されてすぐに救急車で病院に運ばれたが帰らぬ人となってしまった。地域の方の不慮の死を通して、お年寄りが多く居住する公営住宅にも、万一の時に役立つ備えを求めたい、との思いから活動を始められたそうです。早期に対応されることを望みます。

2007.8.27

幸町ウェルフェア温水プール補助復活の申し入れ
公明党仙台市議団として、梅原克彦市長に対して、仙台市宮城野区の幸町ウェルフェア温水プールに対する仙台市の補助額を以前同様に復活するよう、申し入れを行いました。
 梅原克彦市長は、28日(火)定例記者会見の席において、補助額の復活について、前年度同様の1700万円に戻す方針であることを表明いたしました。
 
小野寺としひろ事務所
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